肝臓の超音波検査 その4
超音波検査の世界へようこそ!
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あなたも「医用超音波診断」にチャレンジしませんか?
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初心者のための「無料 超音波検査セミナー」
〜超音波検査士合格への近道〜
2006/07/09
===========================第72号=
まいどっ! 超音波検査士の飯塚です。
ここ数日、とっても睡眠不足です ^^;
このメルマガ読者のみなさんにお知らせした「問題集」。
7月31日までの予定だったのですが、今回用意している分は
4日間でぜ〜んぶ売れちゃいました。
「あっ」という間です。
「ありえません」
じつは、その対応に追われてヤバイくらいの寝不足です。
嬉しいやら、眠いやら・・・
( 赤字は確定 (_ _;)…パタリ )
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◆無料超音波セミナー 第72回
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ちょっと間が空いてしまいました m(__)m
肝臓の「続き」いきますね。
▽肝臓の超音波検査 その4
前回は、誰もが苦労する「肝区域分類」でした。
紙上では理解出来ても、実際の患者さん(立体)では「いまどこ
のセグメントをみているのかわからない〜!」という意見を相次
いでいただきました。
やはり皆さん苦労しているようですね。
私も初めは「門脈と肝静脈の区別」さえ分かりませんでした ^^
「血管壁が厚く(白っぽく)見えるほうが門脈だよ」って教わった
ような気がします。
それでも末梢の方では、どっちかわからない ^^;
何か所見があった時はとりあえず写真に残しておいて、あとから
本と「にらめっこ」しながら報告書に記載してましたね。
「ここはS7でいいんだよね?」(*’▽’)
「一緒に血管が写っていないとわかんないだろ〜が!」(−−メ
ってな感じです ^^;
前にも書きましたが、この肝区域分類を簡単に理解できちゃうな
んて素晴らしい方法はありません。
門脈枝をひとつひとつ追ってみて、目と頭と身体で憶えるしかな
さそうですね。
針金やモールを使って「肝臓の脈管モデル」をつくってみるのも
立体で捉えやすくなりますので、とても良いと思いますよ!
▽肝臓のピットホール
どの臓器にも言えることですが、よく「ピットホール」という
言葉を聞くと思います。
つまり、見落としやすい部分ですね。
肝臓は「大きいこと」と「構造が複雑なこと」などから、ちゃ
んとスキャンできていない部分が出来やすい臓器です。
スキャンできていたとしても、見えていないこともありますよね。
特に初心者では中心あたりを何回も見てばかりいて、端の方を
全くみていないことが多い。
まあ、このあたりはよく言われることなので、皆さん注意して
いることと思いますが、意外に盲点なのは「肝門部」です。
血管がごちゃごちゃしていて、目が行きにくいのは確かですが、
S1を含めて肝臓の実質部分 ← しっかり見ましょう。
あと、本に出ているような肝静脈が3本写っている写真を一生懸
命に出そうとしている初心者がいます。
血管にしか目がいってない。
そんなことをしている暇があったら、しっかり検査しましょう!
そして、左葉も注意が必要です。
「ここまでかな?」 と思っていても、まだまだ先まで長く伸びて
いる人もいます。
と、こんなふうに書いていると肝臓全部をピットホールにしてしま
いそうなので、このへんでやめておきます ^^;
で、何が言いたいかといいますと・・・
最初のうちに注意して欲しいことは、「肝区域分類」にこだわり
すぎないことです。
ここは「Sのいくつだ?」なんて事ばかり考えていると、本来の
検査が疎かになってしまいます。
あくまでも、肝臓すべてをしっかりスキャンし、見落としのない
正確な検査ができた上での肝区域分類です。
絶対 ここを勘違いしないで下さいね!
さて、次回はやっとエコーらしくなってきます ^^
お楽しみに!
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◆編集後記
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問題集 「医用超音波の基礎」
⇒ http://us-ism.com/magazine/text.html
この問題集の中身ですが、エコーの原理について124問の問題が記載
されています。
内容は次のようなものですね。
●音の基礎知識
●装置の仕組みと調整
●超音波の生体内特性
●超音波診断装置の分解能
●ドプラ法
●音響的安全性
●新しい技術
●公式集・用語集
●その他にも・・・
「超音波検査士認定試験」に向けた「医用超音波の基礎」ですから、
それなりに難しい内容です。
でも全部の問題に解説が付いていますので、とても親切な問題集です
ね。 (自分で言うなって?^^)
もちろん「超音波検査士認定試験」を受けない方でも、普段の検査に
役立ちます。
価格も親切 ^^
自主出版(?)ですから「他では手に入らない」問題集です。
もちろん本屋さんには売ってません ^^
ということで、早く手に入れた方はメチャメチャお得でしたね (^^)v
優待価格は終了してしまいましたが、まだ十分に安いと思います ^^
問題集 「医用超音波の基礎」
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超音波検査士認定試験は「まだちょっと」という方も焦る必要は全く
ありません^^
⇒ http://www.knowledge.ne.jp/lec/564
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肝臓の超音波検査 ← なかなか進みませんね ^^;
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