クイノーが苦手な人へ
まいどっ! 超音波検査士の飯塚です ^^;
最近、血液製剤でC型肝炎に罹ってしまった、いわゆる「薬害
肝炎」について問題になっています。
毎日、病院でエコーやってると「慢性肝炎」や「肝硬変」が、
当たり前のようになってしまいますが、深〜い問題ですね。
何を隠そう、私の父もこの被害者の一人です。
そして、私も3度の「自爆針刺し」で、恐〜い目に会ってま
す ^^;
あ、この話はまた今度することにして・・・
最近めっきり「秋」になってきました。北海道では、もう雪が
降ったそうですね。
みなさん体調には注意しましょう!
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◆無料超音波セミナー
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「な〜んだ・・・」
「え〜 こんな簡単なことだったの〜」
そう、簡単なんです。
ちょっと、みんな難しく考えすぎなんですね。
簡単でも、押さえておかなきゃならないポイントはあります。
▽クイノーが苦手な人へ
ということで、クイノーは「もうバッチリ」という方は、読まない
で下さい ^^
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
肝臓はCantlie線(カントリー線:下大静脈と胆嚢窩を結ぶ仮想線)
で右葉と左葉に大きく区分され、カントリー線に一致して主葉裂溝
(ma-jor lober fissure)が存在し、その中を 中肝静脈(MHV)
が走行。右葉は前区域と後区域に、左葉は内側区域、外側区域と、
計4区域に分けられ、さらにこれらの区域を・・・
⇒ http://us-ism.com/2005/10/1_2.html
こんなのは読む気にもなりませんし、読んでるだけではまったくと
いっていいほど理解できるシロモノではありません。
理解不能(@@)です。
ただ眺めてるだけでもイヤになっちゃいますよね ^^;
じゃあ、そんなときはどうするか?
まず、プローブを右肋弓下に斜めにあてて・・・
うそです m(__)m
本当は、プローブをまっすぐ縦にあててみましょう!
(sagittal scan なんてヤヤコシイ名前のついた走査方法です ^^ )
そして、そのままプローブを大きく左右に動かしてみます。すると
必ずどこかに胆嚢があるはずですよね。
みつかりましたか?
胆嚢がみつかったら、今度は下大静脈(IVC)をみつけてみましょ
う! (まだ、プローブは縦のままです)
ちょっと左右どちらかに動かすだけですから簡単ですよね?
出ましたぁ?
はい、では次に胆嚢と下大静脈を一緒に描出します。
(まだ縦のままですよ〜!)
胆嚢と下大静脈が一緒出せたら、「フリーズ」ボタンを押しておきま
しょう。
もう勘のいい皆さんはわかりますよね。
そう、目の前にある画像が「右葉」と「左葉」を分ける部分。
「何とか線」です ^^
ここから右にプローブをもって行けば「右葉」だけがみえますよね?
逆に左へ平行移動すると「左葉」だけが描出されます。
ともかく「カントリー線」の sagittal 画像。
ここから少しだけ右側に移動してみましょうか。 (あ、自分からみて
右じゃありません。検査されている方の右側です)
この断面をよ〜くみてください。
画面に映っているのは「右葉」だけですね。 そして、画像の上下左右
にみえている部分を考えます。
画面の右側に映っているのは・・・肝臓の下側です。
なので、画面の左側に映っているのは肝臓の上側ですよね。
(バカバカしい? ^^; )
では、画面の上側に映っているのは?
「お腹側」なんて言っちゃあダメです ^^
画面の上側に映っているのは、肝臓の「前側」です。
逆に画面の下側は、肝臓の「後側」ですよね。
ここで、最初の部分に戻ります。
右葉は前区域と後区域に・・・
そして、前後がそれぞれ上区域と下区域に分かれるのです。
クイノーは右葉が難しいみたいです(@@)??
⇒ http://us-ism.net/program1.html
◆編集後記
最近フォトリーディング講座というのをよく見かけます。
フォトリーディングで「ググって」みると、一種の速読法みたい
なもののようですね。
でも、あっという間に1冊の本が読めちゃうなんて、ちょっと羨ま
しい。。。
ちょっと調べてみたら、スゴイ人は文庫本を1分くらいで読んで、
内容がスラスラといえるくらいになるみたいです。
右脳を使ってページを写し取るような感じに。。。
う〜ん、やっぱりイメージトレーニングが大事なようです ^^;
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