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見逃しなく、そして効率よく〜!!


 前回は「こわ〜い見逃し」について書きました。


 ○「対象臓器が見えなくなるまでビームを向けましょう」とか、

 ○「体位や呼吸位、圧迫、音響窓を意識しましょう」とか、
 
 ○「正常像を目に焼き付けましょう」


 なんてことを書いたと思います。


 これらは見落としを防ぐために最低限必要なことだと思いますから、
 ぜひ意識して取り組んでみてください。


 で、今回はもうちょっとだけ踏み込んで、「見逃さず、しかも効率
 よく検査するには?」について考えてみようと思います。

 ▽見逃しなく、そして効率よく〜!!


 超音波ビームを目的の臓器や組織全体に対して入射した。


 死角ができないように、患者さんの体位や呼吸位、そして圧迫、
 音響窓といったものを利用して、いつもキレイな画像も出せる
 ようになった。


 装置の調節もバッチリ! 最適な条件に設定しながら検査が進め
 られるようになった。


 正常像も「これでもか」ってくらい見た。


 そして、眠さにも頑張って耐えた ^^;

 良い画像を死角のないように描出できて、正常画像をしっかり
 頭に入れておくことで、異常があった場合には、それが即座に
 目に飛び込んできます。


 異常にすぐ気付くことができますから、大切な所見を見逃さな
 いですむようになります。


 で、次に考えたいことは、効率ではないでしょうか?


 人間の集中力もずっと長く続くものではありませんし、できる
 だけ無駄なことは避けたいところですよね。


 短時間で検査することも大切なことです。


 そこで大切なのが「チェックポイント」を意識することではないか
 と思います。


 ただ単に画像全体を「ボ〜っと」眺めているだけでは、効率的では
 ありませんし、もしかすると、すごく重要なものを見落としてしま
 うかもしれません。


 例えば腹部エコーで胆嚢を検査する場合・・・


 「大きさや形はどうか?」とか、

 「壁の肥厚はないか?」とか、

 「結石は?」

 「隆起性病変は?」

 「胆泥やデブリエコーはない?」

 「周囲に異常はないかな?」


 といった具合に、チェックすべきポイント一つ一つを確認しながら
 おこなうことで、短時間で見逃しなく検査できますよね。


 また、臓器毎にチェックポイントもありますが、症状から考えなく
 てはならないチェックポイントもあります。


 専門書を勉強すればチェックすべき部分と、正常値・異常値・評価
 ポイント、手順などが書いてあります。


 検査時は画像を漠然と見るのではなく、しっかりとチェックすべき
 ポイントを意識しながらやるといいですね。



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