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腹部超音波検査 「肝臓1」

肝臓:liver

肝臓の基礎



【肝臓の区域】

肝臓区域の「分類と同定」は超音波検査を行う上で絶対に必要な事項です。面倒ですが、 最初にしっかりと憶えておくことで、後が楽になります。

それではちょっとだけ頑張ってみましょうか。


まず、肝臓はCantlie線(カントリー線:下大静脈と胆嚢窩を結ぶ仮想線)で右葉と 左葉に大きく区分されます。

カントリー線に一致して主葉裂溝(major lober fissure)が存在し、その中を 中肝静脈(MHV)が走行しています。


右葉は前区域と後区域に、左葉は内側区域、外側区域と、計4区域にわけられ、さらにこれらの区域を2区域ずつに分けて8区域としたのがクイノー(couinaud)分類です。


肝臓の区域は門脈(肝動脈)の支配領域によって区分され、境界には肝静脈が あるので、区域の同定は門脈と肝静脈を指標にしておこないます。






【クイノーの区域分類】


S1:尾状葉区域
S2:後外側区域(外側上区域)
S3:前外側区域(外側下区域)
S4:内側上下区域(方形葉)
S5:前下区域
S6:後下区域
S7:後上区域
S8:前上区域







肝区域を簡単に理解できる方法


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