はじめての超音波検査! とっておきの腹部エコー情報サイト
はじめての超音波検査! > 簡単!超音波の原理 基礎 > 超音波の原理7.2 超音波ドプラ法 「連続波ドプラ」
無料メールマガジン「初心者のための超音波セミナー」
「超音波検査初心者」、「超音波検査士」を目指す方に!
習得への早道をやさしく解説するエコーセミナーです

   あなたも「超音波検査」やってみませんか!
メールアドレス:
Powered by

超音波の原理7.2 超音波ドプラ法 「連続波ドプラ」

超音波 基礎講座7

超音波ドプラ法(連続波ドプラ)


【連続波ドプラ法】



「連続波ドプラ法」は、送信・受信を別々の素子で一方向に連続して送受信します。1つのプローブの中で送信用素子と受信用素子に分けて機能させ、連続的に送受信できるようにしたものです。





【連続波ドプラ法の特徴】


連続波を用いているため、受信信号に時間情報が含まれません。いつ送信して、どれくらいの時間で反射波が返ってきたのかがわかりませんので任意の位置情報が得られず、超音波ビーム上の全ての情報を表示します。


パルスドプラでは原理上、測定表示できる血流速度に限界がありますが、連続波ドプラではドプラシフト周波数の制約を受けませんので検出限界がありません。



つまり、連続波ドプラを使う場面はパルスドプラで測定できない「心臓弁の逆流」や「狭窄部位の血流速計測」など「高速異常血流」の計測です。



高速の血流を測定することによって、逆流や狭窄部分の圧較差や弁口面積を推定できます。


超音波検査士が教える超音波の原理習得術!



BACK ←        → NEXT



Add to Google

Subscribe with livedoor Reader

無料メールマガジン「初心者のための超音波セミナー」
「超音波検査初心者」、「超音波検査士」を目指す方に!
習得への早道をやさしく解説するエコーセミナーです

   現役超音波検査士から「あなた」へのアドバイス!
メールアドレス:
Powered by
This website is powered by Movable Type 3.2 Br@ve.