肝臓エコー検査⑥

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先週 早めの夏休みをとって来ました。

たまには家族サービスしないとタイヘンなことになりますので ^^

行ったところは伊豆の海。

久々に「のんびり」とできた一方で、初めてのボディーボードに挑戦。見事にハマってしまいました^^ (初めてでも簡単です!)

ただ天気はイマイチで、あと2日早く太陽が出てくれれば・・・日頃の「おこない」が疑われてしまいます。(疑い:s/o ^^;)

肝臓の超音波検査 その6(だいたいこのくらい ^^;)

よくGOT(AST)GPT(ALT)の値が「高い」とか「低い」っていいますよね。

そう、肝機能の指標となる血液中の酵素です。

これって肝臓の細胞が何らかの原因によって障害を受けた結果、肝細胞の中にあった酵素が血液中に漏れ出したものですね。で、これはもちろん疾患に対する特異性は低い。でも、肝細胞に障害が起きているかどうかはわかります。

あっ、今回はGOT、GPTの話ではありません m(__)m

■肝臓のび漫性疾患

もっとシンプルに考えてみましょう。

です。

肝臓のび漫性疾患は、ほぼ例外なく肝細胞に障害をきたします。しかも炎症が起こることが多い。炎症が起きると 急性期には・・・?、 慢性期には・・・?そして、その過程で肝臓にどのような変化が起こるのか?

こんなことをもう一度おさらいしてみましょう。異なる疾患でも基本的な病態が一致することは多いはずです。

また、意外に簡単なことを忘れているかもしれません。肝機能を反映するといわれるGOTやGPTもそうですが、炎症時の血行動態や白血球のはたらき、免疫反応、組織の再生なんてことからも、大きなヒントが得られると思います。

あとは疾患によって特徴的な部分を知っていれば恐いものなしですね。急性肝炎、慢性肝炎、劇症肝炎、脂肪肝、肝硬変・・・。それぞれについて別々に勉強しようとすると、憶えなくてはならない項目が膨大な量になってしまいます。

そして、それが混乱の元。

考え方は色々ありますが、入り口を間違ってしまうと身に付くものも、なかなか見に付かないものです。たまには違った角度から考えてみましょう。エコーは特別なものではありませんから。

◆編集後記

エコーを始めた頃は「クイノーの肝区域」なんて知りませんでした。

CBD? 「何それ?」

膵臓 ← 目の前にあるのに見えていなかったのでしょうね。

でも、今では「クイノーの肝区域」も「CBD」も「膵臓」もわかるようになりました ^^v

ポイントがわかればカンタンなんですね

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追伸

今回も長々と読んでいただき、ありがとうございます。

最後まで読んでくれた方にお礼です ^^

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それでは、また来週!

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